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第８２回全国舞踊コンクール 群舞部において、「冬の足音－雪の輪舞‐」が
第一位・文部科学大臣賞を受賞しました。
「冬の足音ー雪の輪舞ー」は富山の雪景色を美しくダイナミック表現した作品で、
中学１年生から社会人のカンパニーダンサー１７名で出場しました。
今回の群舞部は、有名なダンサーが多く出場しており、大変レベルの高いコンクール
だったので、出場番号とタイトルを呼ばれた瞬間の感動と喜びで、涙があふれました。

審査していただいた審査員の先生方、コンクール開催の関係者の皆さま、このコンクール参加を
応援し支えてくれた家族、いつも応援下さる富山の皆さまに本当に感謝しております。
この喜びを胸に、精進してさらに心をこめて舞台に立ちたいと思います。

北日本新聞社にコンクールの結果報告を掲載していただきました！